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夏の結婚式を成功させるには「〇〇対策」がカギ!

投稿日:2020年4月17日 更新日:

夏 結婚式

皆さんは「夏の結婚式」というと、どんな印象を思い浮かべますか?結婚式を挙げる側なのか、それとも参列する側なのかで多少印象は異なると思いますが、夏の結婚式にはさまざまなチェックポイントがあります。

今回は、これから結婚式を挙げる予定の方や列席予定の方に向けて、夏の結婚式でチェックするべきポイントについてご紹介します。このポイントを知っておくと、夏の結婚式がもっと楽しくなるかもしれません!

 

夏の結婚式って実際どう?列席者の本音

まずは、夏の結婚式の人気がどのくらいなのか、そして列席者の感想を見てみましょう。結婚情報誌「ゼクシィ」の調査によると、最も人気が高いのは11月、次いで10月の秋でした。

一方、最も人気が低いのは8月です。同じ夏でも7月は8月より人気があるものの、前年度の調査と比べるとわずかに実施割合が下がっています。

参照データ:株式会社リクルートマーケティングパートナーズ

      ゼクシィ首都圏「ゼクシィ結婚トレンド調査2019」

7月や8月など夏の結婚式の人気が低い理由は、やはり暑さが関係しています。実際、夏の結婚式に参列経験がある方からは、「汗でスーツが張り付くから嫌だ」「汗でメイクやヘアセットが崩れて困る」などの意見があります。

また8月はお盆があるため、その前後に結婚式があると予定を立てにくいという意見もありました。7月や8月の夏の結婚式は、列席者にとって「暑さ」や「お盆」がネックとなってしまうようです。

夏に結婚式を挙げる際は、この点を考慮しないと列席者が迷惑に感じてしまうかもしれないので注意しましょう。

 

夏に結婚式を挙げるメリットとデメリット

続いて、夏に結婚式を挙げるメリットとデメリットを比較してみましょう。

まずはメリットです。

・天気に恵まれる

・人気が高くない分、希望の日時を押さえやすい

・費用が安く済む

7月や8月は暑いですがよく晴れる日が多いため、写真撮影や屋外での演出にもピッタリです。青空の下で親族・友人・同僚や上司など、みんなが幸せムードに包まれて撮る写真は、いい思い出になりますよ。

また夏は結婚式の人気が高くない分、希望の式場や日時を押さえやすいこともポイントです。大安や友引などお日柄の良い日や2人の大切な記念日など、日程にこだわる方はチェックすると良いでしょう。

そして多くの結婚式場では、人気のシーズンとそうでないシーズンに応じて費用に変動があります。ブライダル業界で閑散期といわれる夏は、料金が安く設定されているところが多いため、コスト重視の方にもおすすめです。

一方でデメリットは、以下の点が挙げられます。

・とにかく暑い、汗が気になる

・旅行や帰省などの予定とかぶる可能性がある

・急な天気の変化への対応が必要

いずれも先に述べたように、夏は暑さと列席者のスケジュールを調整しにくい点がネックとなります。お盆以外の日でも、7月や8月は夏休み期間ということもあり、旅行や帰省の予定を立てる方も多くいます。

夏休みの旅行や帰省は早めに公共交通機関や宿泊先の予約などを行うため、相手の都合を聞かずに結婚式の日程を決めると迷惑をかけてしまうかもしれません。そのため、来てほしい方の都合は事前に確認しましょう。

そして、メリットで「天気に恵まれる」と挙げましたが、ゲリラ豪雨など急な天気の変化があるのも夏の特徴です。屋外での演出を考えている方は、雨が降った場合の対応なども考慮しておきましょう。

 

夏の結婚式に参列するゲストにおすすめの服装は?

夏の結婚式で列席者が困ることの一つが、服装です。特に男性の場合は、略礼装の黒いスーツ着用がマナーなので、汗をかいた肌にワイシャツが張り付いて不快な思いをする方も多くいます。

とはいえ、ジャケットを脱いでの参列や半袖のワイシャツの着用は、マナー違反となるためNGです。ただし、ジャケットの下にベストを着用している場合はジャケットを脱いでも問題ありません。

なお、列席者が新郎新婦の友人や同僚の場合は、黒のスーツではなくダークスーツで参列するケースもあります。黒よりいくらかトーンが明るいダークスーツなら、夏の結婚式でもさほど暑い思いをせずに過ごせますよ。女性の場合は、涼しげな色のドレスや汗ジミが目立ちにくい色のドレスを選ぶことをおすすめします。ノースリーブのドレスなら、汗をかいても処理しやすいですよ。

ただし、結婚式では過度な肌の露出はマナー違反であること、また会場内は冷房が効いていて意外と寒く感じることもあるため、必ずボレロやストールなどの羽織るものは忘れないでください。

そして女性の服装でもう一つ気をつけるべきポイントが「足」です。いくら暑いといっても、素足での参列はマナー違反となりますので、必ずストッキングを着用します。靴も、爪先が見えるオープントゥのパンプスや、かかとが見えるミュールは好ましくありません。きちんとフォーマル用のパンプスを用意しましょう。

なお女性のヘアスタイルは、ダウンスタイルやハーフアップだと汗をかいた首に髪が張り付いて、せっかくのセットが崩れてしまいます。そのためアップスタイルにすると、お開きまでセットが崩れずに過ごせますよ。

 

夏の結婚式で困る汗!どう対策する?

いくら服装に気を付けていても、夏に結婚式を行う以上、汗をかくことは避けられません。そのため、当日は汗や暑さ対策をしっかり行うと安心です。

以下に、具体的な汗・暑さ対策を挙げてみました。

・よく冷えたウェルカムドリンクやおしぼりなどを用意する

・列席者が最寄り駅から会場まで向かうためのシャトルバスやタクシーを手配する

・化粧室に制汗剤や汗拭きシートなどのアイテムを揃えておく

・扇子やうちわなど、暑さを和らげるアイテムを準備する

・暑さが和らぐ夕方以降に結婚式を行う

日中の気温が30度を超える7月や8月は、駅からたった5分歩くだけでも汗だくになってしまいます。駅直結の会場であればいいですが、場合によっては駅から10~15分歩かなければいけないケースもあります。

そのため新郎新婦は、できれば最寄り駅から会場まで向かうシャトルバスやタクシーを手配すると親切です。もちろんコストはかかりますが、暑い中わざわざ列席者を歩かせて迷惑をかける心配がありません。

会場では、暑さを和らげたり汗を拭きとったりするためのアイテムを用意しておくと、列席者に喜んでもらえますよ。汗処理用のアイテムは意外と忘れがちなので、あると便利です。また会場がホテルではなくレストランなどで、親族や会社の上司など目上の方を呼ばず友人や同僚などをメインとした結婚式を行うなら、ドレスコードをカジュアルな服装と指定しても良いでしょう。

カジュアルな服装の結婚式は、親族や上司の中にはよく思わない方もいますが、友人や同僚など気心知れた関係の方だけを招くならあまり問題ありません。カジュアルな服装は、汗をかいても対処しやすく迷惑がられる心配も少ないですよ。

 

夏の結婚式にピッタリの演出やテーマ

最後は、夏の結婚式にピッタリの演出やテーマをご紹介します。暑い夏でも、演出やテーマにひと工夫を加えるだけで涼しげで楽しい結婚式になりますよ。

・花火キャンドル

・ビールサーブ

・アイスクリームやシャーベット、かき氷などをデザートにする

・ひまわりや海など、夏を連想するアイテムやテーマを取り入れる

いずれの演出やテーマも、夏の結婚式にあうものばかりです。どんな演出やテーマにしようか悩んでいる方は、ぜひプランナーと相談しながら参考にしてみてください。

 

まとめ

夏の結婚式は、汗や暑さなどネックになりやすいポイントがあります。しかし、それを逆手にとって対策を行えば、十分楽しく思い出に残る結婚式を挙げることができます。

夏に結婚式を挙げることを迷っている方や、夏の結婚式に列席予定の方は、今回ご紹介した服装、汗・暑さ対策、演出・テーマなどのポイントをチェックして、当日を迎えましょう。

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